当社では、予算を減らす為に出席者を減らした葬儀を家族葬とは呼びません。
○家族と親族の負担を減らした葬儀を家族葬と考えます。
新聞のお悔やみ欄に
『近親者のみで行われた』
『密葬は○日に執り行った』
等と表記される葬儀です
「葬儀に100万使うなら、孫のために使いたい」
「残った家族の医療費に」
「高齢の親族の負担を減らして、火葬以外は自宅で済ませたい」
お問い合わせは、
070-5321-3122
首都圏では 5人に1人
が選んでいる家族葬
@火葬と葬儀 日時の決定 ※1ドライアイスの手配
納棺の準備※2(仏衣・お布団・枕・棺・足袋・手甲・三角巾・六文銭入れ・白木位牌)
↓
A通夜後に納棺 ※3
↓
B斉場での火葬 ※4(骨箱・骨覆い・白風呂敷・分骨容器)
お骨を持ち帰って葬儀は終了となります
↓
(C菩提寺で読経)
実際のシンプル葬 費用例(山形市の場合)
○消耗品一式 99.600円(消費税別)
ドライアイス5kg、菊柄仏衣、お布団、枕、印籠形状桐棺、足袋、手甲、三角巾、六文銭入、白木位牌 骨箱、骨覆い、白風呂敷、分骨容器
○火葬費 0円 山形市斉場(市民)
最低限の費用は 合わせて 99.600円(消費税別)
時期や日数等によってドライアイスの追加になる場合がありますがそれ以外の費用請求はありません
○市営の霊柩車費用の例 15.400円 片道分10q
※1 友引を除いた日が殆んどです PUSH
(埋火葬許可証は市役所へ死亡届を提出する事で発行されます
死亡届の右側は死亡診断書となっており、医師から貰う事が多いようです、市役所へは届出人の認印をお持ち下さい))
※2 消耗品の手配 ・ドライアイス5KG・白風呂敷・仏衣・お布団・枕・桐棺・足袋・手甲・三角巾・六文銭入れ・白木位牌
※3 納棺に際して僧侶を呼ぶ場合も通常通りです。 上記品の他に手桶や洗面器に水と、手ぬぐいタオル等を御準備下さい棺に入れる花(お顔の周り)を準備される方が多いようです
※4 斉場へ行かれる おおよその人数を把握して霊柩車を斉場(023-641-2252)に頼みましょう
・骨箱・骨覆い・白風呂敷・分骨容器など(埋火葬許可証)
詳しい葬儀方法【例】はドライアイスと共にお届けいたします(A4用紙5枚程度)
※注 本サイトの金額等は変更になる場合、なっている場合があります
実際の利用に際しては、御確認下さい
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